フラッシュ脱毛でも永久脱毛ができるのか?

フラッシュ脱毛で脱毛するからには、自己処理の必要がないツルツルの素肌になれるまで頑張りたいですよね。
ですが、フラッシュ脱毛の効果の現れ方には個人差があり、少ない回数で効果を実感することができる方や、多い回数の照射を行っても、なかなかツルツルの状態にならない方もいます。

 

フラッシュ脱毛の効果の現れ方について

フラッシュ脱毛は、光が持つ、メラニン色素の黒色に反応するという性質を生かした脱毛方法ですので、ムダ毛のメラニン色素が濃いほど、早い段階で効果が現れやすいという特徴を持っています。
そして、光の照射を何回も行って行くうちに、毛根組織の機能が徐々に弱りはじめ、やがては産毛のように細く色素が薄いムダ毛が生えてくるようになります。
この段階ではまだ脱毛が完了していませんが、ここからあと数回の照射を行うことにより、ほぼ自己処理が必要ないレベルのお肌になることができます。
また、施術回数については個人の毛質や脱毛部位によって異なりますが、メラニン色素が濃い部位の場合では、3回目の照射を終えたあたりで脱毛効果を実感することができ、およそ6〜10回前後で、ツルツルの状態になることが

 

レーザー脱毛は痛いみたいだから、光脱毛で永久脱毛を行いたい。
このようにお考えの方、残念ながら、光脱毛では永久脱毛を行うことはできません。
光やレーザーは、一見すると同じようなものであると混同しがちですが、実はまったく別のものであり、脱毛効果も異なります。

 

フラッシュ脱毛で永久脱毛を行えない理由とは?

まず、光脱毛とレーザー脱毛の決定的な違いについて知っておきましょう。
光もレーザーも、毛の黒いメラニン色素に反応させるというところまでは一緒です。
ですが、光が毛根部分を残してムダ毛処理をするのに対し、レーザーは毛根組織を破壊して処理するという違いがあります。
つまり、ひとくくりで脱毛と呼ばれている施術であったとしても、厳密には、光は減毛、レーザーは脱毛ということになり、脱毛を行うことができるレーザーのみが永久脱毛として認められるということです。
また、永久脱毛は完全な医療行為ですので、医師や看護師など、医療免許所得者のみ行うことができます。
光脱毛は脱毛エステでも行うことができますが、医療免許を持たないエステティシャンが施術を行います。
ですが、これは減毛、つまり、医療行為の永久脱毛には当たりませんので、まったく違法ではありません。ただし、永久脱毛を謳うことはできません。
光とレーザーは一見すると似通っていますが、実際にはまったくのベツモノであるということがわかりましたね。

 

永久脱毛ならレーザーまたはニードルで!

光による脱毛は厳密には減毛であるため、永久脱毛を行うのであれば、この方法はドロップアウトということになります。
残るはレーザー脱毛ですが、もうひとつ、永久脱毛に分類される脱毛方法があります。
それは、ニードル脱毛です。
レーザー脱毛は毛根組織部分にレーザーを照射し、毛根組織を破壊する脱毛方法ですが、ニードル脱毛は、特殊な電極針で毛穴の内部に電流を流し、毛根組織をダイレクトに焼き切る方法です。
つまり、ニードル脱毛はレーザー脱毛よりも確実性が高い永久脱毛であるということです。
ただし、ニードル脱毛は毛を1本ずつ根気よく処理して行かなくてはなりませんので、脱毛完了までに長期間を必要とし、料金もレーザー脱毛よりも割高です。
レーザー、ニードルは、どちらもメリットがある脱毛方法ですが、狭い範囲であればニードル脱毛、広範囲であればレーザー脱毛が適切な永久脱毛であるといえるでしょう。
また、どちらも施術中には痛みを伴いますが、これらは医療行為の永久脱毛であるため、麻酔を使用することができます。
これならば、痛みに弱い方も安心して施術を受けことができますね。

 

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